重曹の代用品|掃除でセスキ・クエン酸を使い分ける
掃除の重曹は弱アルカリ性で油汚れ・皮脂汚れに効きます。同じアルカリ性の身近なもので代用できます。
| 代用 | 得意な汚れ |
|---|---|
| セスキ炭酸ソーダ | 油・皮脂(重曹より強力で水に溶けやすい) |
| 石けん・台所用洗剤 | 油汚れ全般 |
| 酸素系漂白剤 | 茶渋・黄ばみ・除菌 |
汚れ別の考え方
- 油・皮脂(酸性の汚れ)=アルカリ性(セスキ・重曹・石けん)。
- 水あか・石けんカス(アルカリ性の汚れ)=酸性(クエン酸・お酢)。重曹では落ちにくいのでクエン酸を。
注意
掃除用と食用は分けて使いましょう。また塩素系漂白剤と酸性のもの(クエン酸・酢)を混ぜると有毒ガスが出ます。絶対に混ぜないでください。
よくある質問
重曹とセスキはどう違う?
どちらも弱アルカリ性ですが、セスキの方がアルカリ度が高く油汚れに強く、水に溶けやすいのでスプレーに向きます。重曹は研磨力があり焦げ落としに便利です。
水あかに重曹は効く?
水あかはアルカリ性の汚れなので、アルカリ性の重曹では落ちにくいです。酸性のクエン酸やお酢を使うのが効果的です。